代表メッセージ
アメリカンドリームを蹴って、アメリカンドリームを
蹴って、
地元へ帰って来ました。
海外より群馬のほうが、
ビジネスは面白い。
代表取締役 広瀬一成
まさか自分が、地元群馬に戻ってくるとは思ってもいませんでした。大学卒業後、グローバルな仕事がしたくて航空貨物業界に就職し、さらに成長したいと考え、アメリカのビジネススクールに留学したわけですから。でも、よくよく考えてみると、「チームをつくって成果を出す」というビジネスの原理なんて世界中どこも同じ。だったら、アメリカでも日本でも場所は関係ない。ちょうどそのとき、家業も不況に苦しんでいた。世界で一番、自分を求めている場所はどこだろう。自分ができることは何だろう。そう考え、2009年、アサヒ商会に入社しました。
入社半年で社長になり、何もかもを変えた。「Hi-NOTE」の立ち上げ、業務改革、新卒採用の再開。社員について来てもらうためには、みずから率先して泥臭い仕事をしなきゃいけない。法人向けビジネスでは、飛び込み営業を繰り返しました。その結果、少しずつ会社は変わっていき、良くなっていった。そして今、ようやく次の挑戦への基礎体力ができたと感じています。これからアサヒ商会は、次々と新しいビジネスをつくっていきたいと考えています。その主役は、今いる社員一人ひとりであり、これから入社してくれるあなたです。世界中、どこにもない地域密着ビジネスが群馬で生まれたら、面白いと思いませんか。僕はぜひやってみたい。あなたはどう思う?共感してくれる人、ぜひ来てください。